体臭ケア用品にはどのようなものがある?

体臭対策の方法

気になる体臭のケアは、どのようにされていますか?夏は汗ばむ季節なので体の臭いが特に気になりますが、冬は女性の方はブーツなどを履く機会も多くなり足の臭いが気になります。

臭いは生まれ持っての場合もありますが、生活習慣や摂取する食べ物によっても影響するので、臭いが気になる方はすぐにできる体臭対策として生活習慣や食生活を改善すると良いでしょう。

ですが、生活習慣などを変えるのは簡単な事ではありません。そこで即効性のある体臭ケアグッズをご紹介します。

体臭ケアグッズには様々な種類があり、サプリメント、クリーム、石鹸などがあります。

石鹸やシャンプーは、入浴中に使用できるので手軽です。スプレータイプは携帯もしやすく、臭いが気になった時に使えるので便利です。サプリメントは、体の中から臭いを防ぐので汗などをかいても気にならなくなります。クリームは汗の気になる部分に汗をかく前に塗り、汗を出にくくし臭いの元を抑えます。汗拭きシートは汗をかいた後、放っておくと嫌な臭いに変わるので、汗をかいたら汗拭きシートですぐに拭くのをお勧めします。

このように、様々な体臭ケアグッズがあるので、ご自身の悩みにあった物がきっとみつかるはずです。

体臭ケア石鹸の消臭効果と仕組み

気になる体臭をケアしてくれる石鹸は様々あります。これは体臭の元に効果のある成分によって消臭できる仕組みとなっています。では、消臭できる成分にはどのようなものがあるでしょうか。

まずは「ポリフェノール」です。これはカテキンやフラボノイドなどで、抗酸化作用があります。臭いの元となる皮脂の酸化を抑えることで消臭することができるのです。さらに抗菌作用もあるので、雑菌の繁殖も抑えられます。

他には柿の皮を発酵させた「柿渋」があります。殺菌効果があり、柿タンニンというポリフェノールも含まれています。柿タンニンの有機酸により、アンモニアなどのアルカリ性を中和してくれます。

そしてもう一つ、「ミョウバン」です。水に溶けると酸性になるため、アルカリ性を中和することになります。特にアンモニアに強く反応し臭いを抑えてくれるのです。

運動不足が続くと汗にアンモニアが混ざって臭いがキツくなります。さらに、アルカリ性が強いと雑菌が繁殖しやすく、不快な臭いを発生させます。その対策として体臭ケア石鹸を使用すると、アルカリ性の中和や雑菌の半鐘を抑える効果によって臭いを抑えられます。

体臭クリームの消臭効果と仕組み

体臭クリームで臭いを予防する仕組みについて、紹介します。

臭いの原因は、汗と皮脂が混ざって酸化することです。そのため、そもそもの汗を防ぐことと、雑菌の繁殖を抑えることが目的となります。

汗を抑える成分として多く配合されているのがパラフェノールスルホン亜鉛酸、雑菌の繁殖を防ぐのがイソプロポルメチルフェノールです。

また、最近では消臭効果があるとして渋柿の渋みの成分、柿タンニンを配合する商品も多いです。これに加えて、毛穴を閉じる収れん効果のある天然の成分を含む商品が多くなっています。

つまり、体臭クリームは体臭の原因を元からシャットアウトすることで、臭いを抑えるという仕組みなのです。

ただ、その臭いの原因が汗や皮脂の酸化ではなく、ワキガなどその理由がはっきりしている場合、これだけでは治らない可能性もあります。

クリームは体質自体をかえるものではなく、汗を抑えて酸化を防ぐと対処療法的要素が強いのですが、使い続けることで毛穴の働きが正常化し、臭いが減ることもあるようです。